達人が教える貸切バスをお得に借りるコツ!料金の仕組みについて

貸切バスの達人が教える!バスをお得に借りるコツ(2)

貸切バスの手配は初めてという方も多いと思います。
せっかく貸切バスの手配をするなら安く手配したいですよね。

 

このブログでは全国貸切バス予約センターで日々バスの配車を担当している貸切バスの達人が
バスをお得にレンタルする方法をお伝えしています。

 

前回の記事では「1人あたりのバス代金をお得にするには、参加者をたくさん集めて大型バスを利用することをおすすめしました。

 

今回は更に深堀りして、貸切バスの料金の仕組みについてもご紹介いたします。
貸切バスならではの料金の算出方法を知った上で、バスを安く借りるポイントを見ていきましょう。

貸切バスの料金計算について

そもそも、貸切バスのバス料金は基本的に『時間制運賃』+『キロ制運賃』で算出されます。

バス料金はお客様が乗車してから下車するまでの料金と思われがちですが、そうではございません。
バスが車庫(出発前の点検時間含む)を出てから帰庫するまで(帰庫後の点検時間含む)の距離・お時間で計算されます。

※上記イラスト参照


バス出庫前点検1時間程から帰庫後点検等1時間程度

時間制運賃(拘束時間)
出発地から終着地までの時間ではなく
バスが車庫を出てから戻るまでの時間+出庫・帰庫点検の時間(計2時間)で計算されます。

キロ制運賃(走行距離)
出発地から終着地までの距離ではなく
バス会社の車庫を出てしてから戻るまでの距離で計算されます。

上記をふまえ、貸切バスの料金に含まれているもの

  • バスの車両代
  • ガソリン代
  • ドライバー代
  • 回送代金

になります。

見積もりの際に気をつけておきたいのは、貸切バス料金に含まれていない料金についてです。

2日以上の送迎利用の場合、乗務員宿泊代が別途必要になる外、行程によっては下記の料金が発生する場合があります。

  • ・乗務員仮眠所
  • ・有料道路代金
  • ・駐車場代金
  • ・フェリー代金

その他、下記に該当する場合も別途料金が加算されます。

その他料金

  • 「交替運転者配置料金」長距離・夜間運行における交代運転手を配置する場合に適用されます。(乗務員2名運行の場合など)
  • 「深夜早朝運行料金」22時〜早朝5時の間に点検や走行する場合に適用されます
  • 「特殊車両割増料金」標準的な装備を超える設備(リフト付等)を有する車両に適用されます。

 

では、ここからは「貸切バスを安く賢く手配するポイント」をお伝えいたします!

POINT1 【貸切バスご利用の時期】

貸切バスには「ハイシーズン」と「オフシーズン」がございます。

ハイシーズン:7月中旬〜11月下旬
オフシーズン:12月〜2月

基本的にバスが混み合う「ハイシーズン」の方が高くなります。
また、春休みや夏休み、お祭りや大きな大会・イベントがある日もバスが混み合うので必然的に高くなります。
貸切バスを安く手配するなら「オフシーズン」がオススメです。

POINT2 【貸切バス利用の曜日】

曜日によってもバスの料金は変わってきます。
もちろん利用者が多い「土日祝日」の方が高くなります。
また、金曜日も比較的貸切バスの利用者が多いため高めです。
曜日に制限がないなら、月曜日〜水曜日で手配するのがバス代金を抑えるコツです。

POINT3 【貸切バスの利用時間】

もちろん利用時間が短ければ短いほど料金が安くなります。
(3時間+点検時間2時間を加えた5時間が最低料金となります)

1ヶ所に集まってからバスを使いはじめるのも利用時間を短くするコツです。

また、「その他料金」で解説しましたように、22:00〜5:00に係る運行は割増料金がかかったり、乗務員2名で運行する場合は交代運転手の割り増し料金もかかったりします。
早朝・深夜運行を避け、昼行9時間程度で行程を組むのも費用を抑えるポイントです。

POINT4 【貸切バスの利用距離】

こちらもバスの走行距離が短くなればなるほど安くなります。
500Kmを超えると乗務員2名での運行となり、割増料金がかかるため、長くとも500Km以内にはおさめましょう。

POINT5 【貸切バスの利用車両】

小さいバスの方が安くなるので、大型バス1台より小型バス2台の方が安いと思われている方もいらっしゃいますが、複数台バスを手配するより1台で運行するほうが安くなります。
利用人数に合わせた車種を選択しましょう。

貸切バスの中にはリフト車やサロンカーもありますが、それらを指定すると、割増代金がかかる会社もございます。
必須でなければ、貸切バスは、指定無しで車両を手配することをオススメします。

POINT6 【貸切バスの乗務員宿泊に関して】

2日以上の送迎利用の場合、いったんバスを車庫に戻した方が安くなると思われがちですが、一旦車庫に戻すとその分の回送代金がかかるため、実は高くなる場合があります。
運転手の宿泊代金(1泊2日朝・夕2食付)は通常おおよそ6,000〜8,000円程ですので、
回送代金の方が高くなる場合は、利用時間が短い送迎でも乗務員の宿泊先を手配したほうがお得です。
もちろん行程によってはバスを一旦車庫に戻した方が安くなる場合もございますので、その場合は安い方をご提案させて頂きます。

※運転手の宿泊のお手配とお支払いはお客様負担となっております。お客様がご宿泊されるお宿もしくは近隣のお宿にてお願いしております。
※運転手のお宿をご予約される場合は『貸切バスの運転手の宿泊できる1泊2食付のお部屋をお願いします』とお宿側にご相談下さいませ。

いかがでしたか?

貸切バスの料金について、複雑すぎてこうてわからなくなったら、ぜひ全国貸切バス予約センターにご相談ください!

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